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永久抹消登録はどんな時に必要になる?

2014/09/15

「永久抹消登録」とは、もう乗らなくなった自動車を解体してスクラップ処分にしたり、地震や津波といった災害などによって自動車が使用できない状態になったときに必要となる手続きで、その自動車に関する運輸支局での登録を消去するためのものをいいます。
とくに、前者を「解体による抹消登録」と、後者を「滅失・用途廃止による抹消登録」と呼んで区別することもあり、「滅失・用途廃止」については、災害のほかにも、盗難にあって自動車の所在がわからないとき、海外へ輸出するときなどにも行われます。本03
軽自動車の場合は、軽自動車検査協会への「解体返納申請」という手続きとなりますが、趣旨としてはほぼ同じで、いずれにしても、この抹消登録をした場合は、その自動車を再び国内の公道で運行することはできなくなってしまいます。
通常、廃車のためにカーディーラーなどにこうした手続きを依頼する場合には、所有者の印鑑登録証明書、所有者の実印を押捺した委任状、車検証などが必要となります。
こうした抹消登録とは違って、一時的に自動車の使用を中断するだけで、後日再び日本国内で自動車を使用する可能性があるという場合には、「一時抹消登録」という別の手続きを行うこととなります。

廃車にした時に戻ってくるお金って?

2014/09/15

自動車は税金など様々なお金の支払いを義務付けられていますが、そのうち先払いになっているものは戻ってきます。例えば税金だと自動車税、自動車重量税、自動車取得税などがありますが、この内自動車税、自動車重量税は先払いなので戻ってきます。また自賠責保険、任意保険も先払いなので、解約すると戻ってきます。具体的には自動車税は車検の有効期限には関係なく、毎年4月1日に課税されます。廃車した場合、月割りで返金されます。1ヶ月以下の期間は切り捨てられます。つまり3月以外に廃車した場合は返金があることになります。自動車重量税は車検の時に払っています。廃車したときに車検の有効期限が残っているとその分月割りで返金されます。ただし解体して永久抹消にした場合に限られます。一時抹消では返金されません。自賠責保険は車検のときに入っています。廃車したときに期間が残っていると、保険会社に行って解約することで返金があります。ただし月割りではありません。今までに経過した月数の保険料金との差額の返金になります。月割りよりもかなり少なくなります。任意保険も同様に返金できます。やはり保険会社で手続きしてください。保険は廃車しただけでなく自分で返金の手続きをしないといけないので、注意が必要です。

水没車の扱い

2014/09/15

現在の車は全てが電子制御になっているため、極端に言えば電子制御が制御不能となれば満足に走ることができない状態となります。電子制御が効かなくなる条件としては、全てが水に浸かってしまった場合などがあります。いわゆる水没と言うことを指しますが、水没してしまった車は高い確率で廃車への道を辿ります。電気系統は水をかぶると使い物にならなくなりますし、エンジン内部に水が侵入した場合には、取り除かない限りウォーターハンマー現象によりエンジンが破壊されてしまいます。運よくエンジンを掛けずに水没が分かればエンジンを壊さずに済みますが、エンジンまで水に浸かった車は修理費用が高額となるため一般的には廃車の扱いとなってしまうのです。そのままでは買い取りも下取りもできませんので、通常では廃車にするしか方法はないと言えます。廃車ですから処分することになりますが、そのまま処分してしまうのは良い方法とはいえませんので、廃車専門の買取店に査定を依頼することが大切です。廃車専門の買取店では事故で大破した車でも買い取りが可能ですし、水没車でも買い取りができるメリットがあります。水没により故障したからといってすぐに廃車にせず、専門の買取店に査定を依頼をすることが大切なのです。
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水没車ってどうやって処理すればいいですか?

2014/09/15

水没車と聞くとそのイメージとしては大雨などの冠水によって水没してしまった車と考えられますが、それ以外のケースでも水没とみなされる場合があります。水位が30cmくらいまでのところまできてしまい水に浸かった車でも水没の扱いとなります。フロアやトランクのカーペットをめくった時に、一度水没した車であればそこから完全に乾燥させることが難しくなり錆びてきます。
また水没してしまった車の場合、エンジンがかかる車と不動になってしまった車のケースがあります。水が引いたからと言ってもすぐにエンジンはかけない方が良いのです。エンジンに水が入ってしまうと壊れてしまうものですが意外にもエンジンがかかることがあります。エンジンを始動させる前にエンジンまわりのオイル系はすべて交換する必要があります。こういった処理を行ったのちにエンジンを始動させて動かすことが出来ます。しかしエンジンが普通にかかったとしても一度水没した車からは車内の嫌なにおいがなかなかとれなくなってしまいます。こうなると車の処分を考えるしかありません。任意保険でも水没した車は全損扱いとなります。
処分することとなった車は廃車にすることも出来ますが、買取を積極的に行っている業者もいるので一度買取の依頼も検討した方が良いでしょう。

車廃車の基礎知識

2014/09/15

本06車廃車といえば、一般的にはもはや乗らなくなった車をスクラップにすることをイメージしますが、実際にはナンバープレートの交付を受けるために運輸支局などで行った登録を消去してもらう、いわゆる「抹消登録」とよばれる手続きを行うことをいいます。
したがって、単に車を解体処分するするだけではなく、ディーラーに売り払って在庫の状態になっているとか、長期の海外出張のために国内で乗らなくなったとか、一時的に車の使用を中止するといった場合も含まれることになります。
解体処分して永久に乗らない場合は「永久抹消登録」といい、この抹消登録をした場合は、申請の目的からいっても再び公道を走ることはできなくなります。そのかわり、対象となる車がないので、自動車税などの税金は以後掛かりませんし、払い過ぎた自動車税や自動車重量税の還付も受けられます。
いっぽう、一時的な中止のほうは「一時抹消登録」といい、こちらは抹消登録をした状態では公道を走ることはできませんが、再び登録をしなおして公道を走ることも可能です。税金についてもほぼ同様ですが、自動車重量税については還付がありません。ただし、「一時抹消登録」の状態から「解体届出」をして車を解体処分することもでき、この場合は重量税が還付されます。

登録抹消で気をつける事って?

2014/09/15

登録抹消に一旦抹消してももう一度車検を受けることで再登録できる一時抹消と自動車自身を解体してしまった後に届ける永久抹消があります。まずはどちらにするかが重要です。永久抹消は解体した後出ないと出来ないのですが、そこで取り合えず一時抹消にしておくと言う選択もあります。しかしその為に永久抹消しないと還付されない自動車重量税を受け取れないと言うこともあります。また一時抹消した場合には一時抹消登録証明書という車検証と同じ書式の書類が出ますが、この書類をなくすと再交付できませんのでなくさないように注意が必要です。永久抹消した場合には書類は出ません。もう一度登録する車体がなくなっているのですから必要ないということですが、何もないので、場合によっては不便なことがあります。その場合は登録事項証明の現在証明と言う書類が出せますので、陸運支局で貰っておくといいでしょう。永久抹消した後に申請するといいでしょう。有料で300円かかります。これがあればこの車で車庫を届けていた場所を再利用するときなどに使えます。一時抹消のときは抹消登録証明書のコピーで問題ないでしょう。任意保険の中断や自賠責保険の解約もコピーで問題ありません。}PgžxQ

廃車手続きってどこですればいいですか?

2014/09/15

自動車を公道で運行しようとするときには、運輸支局などに登録をしてナンバープレートの交付を受けます。その反対に、自動車を乗る必要がなくなって廃車にしようという場合には、すでにある登録を消去してもらうための手続きが必要となります。これを抹消登録と呼んでおり、抹消登録を行わずにそのままにしていると、自動車税などの税金が引き続き課税されることになってしまいますので注意が必要です。車04
廃車に伴う抹消登録の手続きは、ナンバープレートの左肩に「品川」「徳島」などと書かれている地名ごとに管轄が決められている運輸支局、自動車検査登録事務所などにおいて行うのが原則です。軽自動車の場合については、同様にナンバーを管轄している軽自動車検査協会がありますので、この協会の事務所において手続きを行います。
ただし、経験のない人にとってはこうした廃車手続きは複雑でわかりにくいため、通常は廃車にするにあたって、自動車解体業者や自動車整備工場に該当の自動車を持ち込んで解体処分を依頼するのと同時に、この廃車の手続きのほうも依頼します。
新しい自動車を購入し、古い自動車は下取りに出すという場合には、ゼロ査定で廃車にせざるを得ないとしても、その購入した先のディーラーで手続きを代行してくれます。
そのほかにも、行政機関に申請する書類を代筆してもらえる行政書士の事務所などに依頼するといった方法もあります。

事故車は絶対に廃車にしないといけない?

2014/09/15

事故車は必ず廃車にしないといけないかどうかですが、その自動車の状態によります。まだ乗り続けられる場合には修理して乗るということもできるでしょうし、逆にもう乗れないほどに壊れてしまっている場合には廃車にするしかないという場合もありえます。
このようにその自動車の状態によって判断が変わってきますが、もし事故の影響等によって乗れないほどの状態の場合は、修理するよりはスクラップ、運輸支局などで抹消登録を行う方がいい場合もあります。抹消登録後に別の自動車を購入していくという選択肢もあります。
このように、その時々の状態によって判断が分かれてしまいますが、問題なのは乗り続けたとしても、事故の影響によりその後また故障する可能性があるということです。さらに、このような車両は買取りを依頼する際には必ず買取り業者などにこのことを伝達する必要があるということでもあります。買取り業者側から聞かれますので、そのことを正直に伝達する必要があります。
このように、事故に遭った自動車は、抹消登録及びスクラップにするか、乗り続けたとしても故障などの危険性もあるので、点検などをしっかりと行うことはもちろんのこと、買取り依頼時にも相応に安くなることは知っておく必要があります。

事故車と廃車

2014/09/02

自損や対物事故事故により、自分の車を廃車にしなければならなくなってしまった時に、どういった手続きをすればよいのか、また廃車にせず車を有効活用する方法をご説明します。
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まず、事故車の廃車にはお金がかかります。だいたい1~2万円が相場と言われています。これには、車の「解体費用」や登録抹消手続きに必要な「抹消登録費用」が含まれています。また、2005年から施行された「自動車リサイクル法」のリサイクル料金を支払っていない場合も、リサイクル料金が別にかかってきます。

普通の中古車販売店に車を持ち込むのもありですが、事故を起こして廃車にするような車は値段がつかず、そのまま廃車にされるケースが大半です。上で説明したように、廃車にはお金がかかります。廃車にするのにお金を払うのは不本意ですし、廃車の手続きも決して楽ではありません。このような場合は、一度廃車を専門に取り扱っている販売店に持ち込んで査定してもらうとよいでしょう。海外に輸出され、そのまま活用されたり、部品取りとして使ったり、部分部分を鉄として再利用したりと様々な活用法があります。中には思わぬ高額で買い取ってくれる業者もあります。もう乗らないからとすぐに廃車にせず、一度専門店へ持ち込んでみるのがよいでしょう。