水没車ってどうやって処理すればいいですか?

水没車と聞くとそのイメージとしては大雨などの冠水によって水没してしまった車と考えられますが、それ以外のケースでも水没とみなされる場合があります。水位が30cmくらいまでのところまできてしまい水に浸かった車でも水没の扱いとなります。フロアやトランクのカーペットをめくった時に、一度水没した車であればそこから完全に乾燥させることが難しくなり錆びてきます。
また水没してしまった車の場合、エンジンがかかる車と不動になってしまった車のケースがあります。水が引いたからと言ってもすぐにエンジンはかけない方が良いのです。エンジンに水が入ってしまうと壊れてしまうものですが意外にもエンジンがかかることがあります。エンジンを始動させる前にエンジンまわりのオイル系はすべて交換する必要があります。こういった処理を行ったのちにエンジンを始動させて動かすことが出来ます。しかしエンジンが普通にかかったとしても一度水没した車からは車内の嫌なにおいがなかなかとれなくなってしまいます。こうなると車の処分を考えるしかありません。任意保険でも水没した車は全損扱いとなります。
処分することとなった車は廃車にすることも出来ますが、買取を積極的に行っている業者もいるので一度買取の依頼も検討した方が良いでしょう。

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